ツライ頭痛は薬で改善しよう~正しい処方への道標~

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頭におこるやっかいな痛み

薬

頭痛に悩まされているのならば、とにかく一度は病院にいって専門家であるお医者様に診断をしてもらわなければいけません。頭痛薬の使いすぎでおこる頭痛もありますので、薬を使う場合は適量をしっかりと知っておきましょう。

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疲れのせいかなと思ったら

花

その痛み疲れからですか

現代社会は、生活リズムの変化や食生活の欧米化、コンピュータの普及による眼精疲労など様々な要因で、日々ストレスにさらされています。長期間のストレスの蓄積により、人間には様々な不調が現れます。気分障害や生活習慣病など、一昔前にはあまり見られなかった、いわゆる新型疾患に悩まされる人たちは年々増加傾向にあると言われています。頭痛もその症状の一種であると考えられています。これまで、頭痛は疲れのバロメータと考えられてきました。風邪を引いた時や、生理痛などの体調変化時など、体が休憩をするサインとして考えられてきました。しかし、新型疾患の氾濫する現代においては、頭痛は必ずしも疲れが原因として起こるものとは限られません。市販の薬を飲んでも治りにくい、横になって休んでも痛みが取れない、目の奥がジンジンとして眠れないなど、頭痛と言っても人それぞれ症状も痛み方も違います。中でも、急激な頭痛を引き起こし、重篤な疾患に結びつくケースが増加傾向にあり、大きな問題となっています。激しい頭痛が起きた場合に、まず疑われるのが脳内の虚血性疾患です。脳溢血や脳梗塞、くも膜下出血などが代表的ですが、これらは高齢者だけの疾患ではありません。近年では若者にも多く発症し、死亡に至るケースも報告されています。単なる頭痛として見過ごすことで、大きな疾患によりその後に大きく影響するため、早めの病院への受診が必要であることがわかります。では、頭痛を感じたらどのような対処をしたらよいでしょうか。

慢性化させないことが重要

頭痛は、頭部の毛細血管が収縮、あるいは虚血状態になり痛みを伴うことが主な原因とされています。この血行障害を繰り返し放置しておくと、慢性化し痛みがなかなか治らない慢性頭痛を引き起こします。さらに、血行不良は貧血などを併発し、虚血性脳疾患の原因になると言われています。脳内に出血あるいは虚血が起こると、血液が循環しない部分は壊死し、脳に障害が残ります。左側頭が損傷すると、体の右半身に麻痺などの障害が残り言語中枢にも障害が残るとされています。また右側頭が損傷した場合にも、半身不随と記憶障害などが残る可能性が高くなります。軽い頭痛でも、繰り返し起こすようであれば、まずは病院で診察を受けることが大切です。そのため、ふだんからかかりつけ医を持ち、身体の不調について相談しておくことが重要でしょう。市販薬で軽減する場合もありますが、自分の健康状態や既往歴にあった薬を飲むことで、効果は大きく変わることもあります。一般的な解熱鎮痛薬も、種類や効能は様々です。まずは医師が処方する薬から始めることが重要です。そして、頭痛について正しい理解が必要です。頭痛を重篤な疾患と直結させる必要はありません。まずは、かかりつけ医の診断を受け、必要であれば大きな病院などで精密検査を受けるようにしましょう。頭痛は血行障害だけでなく、心因的な疾患の場合もあります。自分の症状がどこからきているのか、原因と対策については、病院の医師に判断を仰ぎ適切な対処方法を身に付けることが最も重要です。

頭が痛い時の対処法

薬

頭痛が起きたら、病院で処方された薬を正しく適切に飲んで治療することも大切ですが、どんな時にどんな状況で頭痛が起きるか自分自身で細かくチェックすることも大切です。症状が改善されないのであれば病院を変えてセカンドオピニオンを得ることも大事なことです。

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頭が痛い時には

頭を押さえる女性

頭痛薬を病院で処方してもらう場合は、日頃からどのような時に頭が痛くなるのかなどを記録しておうのが良いです。慢性的な痛みや薬の効果が感じされないなど、頭痛外来などの専門的な治療が出来る病院も増えてきたので相談してみましょう。

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